こんにちは!
今、入場料1,500円の本屋「文喫(ぶんきつ)」が話題となっています!
どうやらここではお酒も飲めるようです。
そこで今回は、文喫のアルコールメニューを調査してみます!
文喫のアルコール(お酒)メニュー・値段を調査
それでは、文喫のアルコールメニューについて調査してみます!
「文喫」とは
まずは、そもそも文喫がどんなものなのか紹介します。
文喫とは
「文化を喫する、入場料のある本屋。」
- 入場料 1,500円
- 営業時間 9:00~23:00(L.O.22:30)
- コーヒー・煎茶(アイス/ホット)飲み放題
- 約3万冊の書籍を販売
- 施設
一人で本と向き合うための閲覧室
複数人で利用する研究室
食事をとる喫茶室 - 利用方法
1.総合受付で入場バッジを受け取る
2.飲食受付で珈琲・煎茶を受け取る
3.好きな席で本を読む(購入も可能)
4.帰りに入場バッジを受付に返す - アクセス
地下鉄日比谷線・大江戸線六本木駅 3・1A出口より徒歩1分
一番特徴的なのは、「入場料がかかる本屋」だということです。
徹底された環境を用意することで「本を心ゆくまで楽しんでほしい」「自分に合った本に出合ってほしい」ということですね。
時間制限なし!WIFI・電源も完備!しかも六本木!笑
至れり尽くせりですね~
これで1,500円という入場料を高いと思うか安いと思うかは、あなた次第です。
とはいえ、アトラクション感覚で一度行ってみるのも面白いと思います!
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参考までに地図をどうぞ!
「入手」のアルコールメニュー
それでは文喫のアルコールメニューを紹介します!
文喫ではアルコールは11:30~の提供となっています。
- プレミアムモルツ中瓶
580円 - ギネス
680円 - ヒューガルデン
680円 - 山崎(ソーダ割/ロック/ストレート)
580円 - ノンアルコールビール(オールフリー)
580円
※すべて税抜き価格
ビール3種とウイスキー1種のみとなっています。
あくまで本屋ということで、お酒にはそこまで力は入れていないようです。
価格は、高くも安くもないといったところでしょうか。
とは言え、アルコールがあるというのは大きなポイントなのではないでしょうか!?
お酒好きの方には嬉しいですね!
「文喫」のその他のメニュー
アルコール以外のメニューも紹介しておきます。
- 牛ほほ肉のハヤシライス(11:30~)
1,080円 - 豚バラ煮込みのポークカレー(11:30~)
980円 - ナポリタン半熟卵のせ(11:30~)
880円 - 海老ドリア オマール海老のソース(11:30~)
880円 - 厚切りバタートースト
580円 - 10種の野菜のサラダボウル
880円 - ミックスナッツ
380円
デザート
- コーヒーゼリー ホイップクリーム添え
580円 - とろけるカスタードプリン
580円 - カカオニブとチョコレートタルト
580円 - レモンとはちみつのタルト
580円
ドリンク
- カフェラテ(アイス/ホット)
580円 - デカフェ(ホット)
580円 - デカフェラテ(ホット)
580円 - ロイヤルミルクティー(アイス/ホット)
680円 - 濃厚抹茶ラテ(アイス/ホット)
680円 - 柚子蜜ジャスミンティーソーダ
680円 - りんごジュース
580円 - ぶどうジュース
580円 - みかんジュース
580円
※すべて税抜き価格
フードメニュ―はけっこう充実していますね!
メニューを読むだけでも、食べたくなる料理名が並んでいます。
価格は六本木という立地を考えると、決して高くないですよね。
せっかく1,500円も払って入場するなら、フードも楽しんで帰りたいですね!
まとめ
今回は、文喫のアルコールメニューを調査してみました!
アルコールはビールとウイスキーのみでした。
しかし、フードメニューは充実しているので、ぜひ食事をしてみてはいかがでしょうか?
これから人気が高まると、混雑する可能性が高いので早めに行くことおおすすめしますよ!
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