【ふたご座流星群2018】群馬のピーク時間はいつ？方角方向と観測スポットも調査！

こんにちは！

今年もふたご座流星群が見える季節になってきました！

冬の夜空に輝く流星群ってキレイなんですよね～

• 毎年楽しみにしている！
• 今年こそは見たい！

という方も多いのではないでしょうか！？

そこで今回は、群馬の2018年ふたご座流星群のピーク時間・方角・観測スポットを調査してみます！

群馬の2018年ふたご座流星群ピーク時間・方角・観測スポットを調査

群馬で観る場合の、ふたご座流星群のピーク時間・方角・観測スポットを調査していきます！

群馬のピーク時間は？

2018年の群馬のふたご座流星群の見ごろは

• 12月13日　20時～夜明け前
• 12月14日　20時～夜明け前

です。この2日日間は多くの流星を見れそうです。

多い時で1時間に40個もの流星が見れるかもしれません！

その中でも特に

12月14日21時ごろにふたご座流星群が極大になる予報です！

群馬からの方角は？

群馬から見える方角は東の方角です！

夕日と反対の方向ですね。

地図で言うと右方向、栃木・埼玉・茨城方向の空に見えるでしょう！

参考に地図をどうぞ！

群馬の観測スポットは？

群馬のおすすめ観測スポットを紹介します！

• 群馬県立ぐんま天文台
  天体観測では有名なスポットです。
• 赤城山山頂
  車で頂上まで行けて、絶景を楽しめます。
• 湖畔の宿記念公園
  榛名湖と星空を同時に楽しめるスポット。

とりあえず迷ったら、ここに行けば間違いなしです！

まとめ

今回は、群馬の2018年ふたご座流星群のピーク時間・方角・観測スポットを調査しました。

• 一番のピーク時間は12月14日21時ごろ
• 方角は東の空

となっていて、おすすめスポットからなら、よりキレイに見えるでしょう！

群馬県内だと群馬県立ぐんま天文台・赤城山山頂・湖畔の宿記念公園がおすすめの観測スポットです。

1年に一度のチャンスなので、是非参考にしてみてください！